やった〜平日初の20人超えだ〜ww
というわけで、ゲマの平日大会です。人数もさることながら、プレイレベルも確実にあがることを期待しましょう。
参加人数20名スイス5回戦です。デッキはぎやさんのブログのレシピを参考にさせていただいて作った「花単」です。ひき逃げが羽居になっているところまでコピーしましたww
「花単」
4ルーシー・ミンシアード
4マルチ
4姫百合 瑠璃
4翡翠
4琥珀
4間桐 桜
4感応
4桑島 高子
3桜井 あさひ
2玉貫亜実
4つまみ食い
4シルフィ・クラウド(仲裁)
3三澤 羽居
3ななこ
3高瀬 瑞希(レア)
3お昼寝
3姫史愛生
計花40枚(内ex1以下14枚)
デッキのほとんどが4枚構築になっています。なのに、確定した勝ちパターンが無いのも特徴です。
1回戦VS雪日(大橋さん)勝ち 1−0−0
雪日を使うのはあまりなれていないようでした。これからですね。
じゃんけん負け後攻。美琴から真理恵のスタートで迫ってくる。こちらはななこが無く、ルーシー、瑞希、マルチと並べてみました。するとルーシーと瑞希があっけなく逮捕され、場にはマルチのみの状態に。しかしそのときに相手が木登りをコストに切るというプレイだったため、こちらの3点がきっちり通る展開になりました。その後はこちらもなんとか建て直し、シルフィとななこを追加し、押し切り勝ちとなりました。
最後は相手が手札を使えない状態になりました。花使いとしては、相手のアタッカーをダウンさせずにいてもらうプレイが出来れば上達したといえましょう。
2回戦VS日月(サトチー君)負け 1−1−0
20人に増えてもしっかり当たりますw
ダイスロール負け後攻、観鈴から由衣を出してくる。こちらはマルチ、あさひと出したのですが、肝心の瑠璃がカウンターされてしまう。さらに喝!!!でマルチのアタックも通らない状態に。相手は里美を追加して攻撃して、こちらとの打点差をつけてきました。なんとかアタッカーを出すも、こちらの攻撃は届きませんでした。
途中かなりのミスを犯しています。喝!!!を警戒していないプレイなどはもはや論外といえるでしょう。特に相手のゴミ箱に月属性のカードが見えたらなおさらですね。
3回戦VS日月(I君さん)負け 1−2−0
人数に関係なく、大抵は当たってしまうものなのです。
じゃんけん負け後攻。相手は先行から小夜里、観鈴、由真とつないでくる。これで手札が5枚になり、さらに里美を出される。こちらは喝!!やら時空転移やらを警戒しつつキャラを出さねばならず、迷った末にルーシーなどのアタッカーを出す羽目になりました。しかし肝心なところでカウンターが刺さり、3/1のアタックが通りつづけ、敗北しました。
この対戦はあまりメモを取ってませんでした。相手にエポナを展開されてからのプレイや、エポナと喝!!の両方を警戒するキャラの出し方などをしっかり研究しなかればなりません。もっとも花を選択する時点でエポナには分が悪いですがw
4回戦VS月日(蒼さん)勝ち 2−2−0
このかたはSさんです。ハンドルネームを付けたそうです。
じゃんけん勝ち先行。ルーシーとマルチの発進に対して、相手はシエルとディアナのコンバージョンをしてくる。聞けば相手の色を変えた後に属性除去を刺すというもの。しかしこちらのアタッカーに対しての回答がほとんど無く、気がつけばあっという間に勝負がつきました。
エポナが出なければキャラの展開がスムーズに行えます。それでも時空転移によってペースを乱されたのはそれだけ時空転移が強いということになるでしょう。
5回戦VS宙単(トシヤンさん)勝ち 3−2−0
初心者さんです。ちなみにやっと初対戦の人に当たりました。
じゃんけん負け、しかし先行を取らされました。色々警戒しつつもマルチとルーシーの出しをしました。返しはオボロとトウカが出てきました。トウカの正面に桜を置き、攻撃の手を緩めませんでした。相手が出した宗一にも、しっかり羽居をあわせるなどの圧倒的な内容となってしまいました。
やはりひき逃げの方がよさそうです。羽居の持つSP3も注目ですが、出す前提でデッキに投入するex1のカードならば、能力の無い2/2/3は微妙なところですが
結果はもちろん着外でした。プレイスキルの向上が花単の絶対条件ですね。花などのドローソースが無いデッキは本当にプレイヤーの技術がためされるのは言うまでもありませんね。
次回は9日のゲマ大会です。アリス3,0も使用可能ということで、色々なカードを試すとともに、トレードもたくさんしたいですね。
というわけで、ゲマの平日大会です。人数もさることながら、プレイレベルも確実にあがることを期待しましょう。
参加人数20名スイス5回戦です。デッキはぎやさんのブログのレシピを参考にさせていただいて作った「花単」です。ひき逃げが羽居になっているところまでコピーしましたww
「花単」
4ルーシー・ミンシアード
4マルチ
4姫百合 瑠璃
4翡翠
4琥珀
4間桐 桜
4感応
4桑島 高子
3桜井 あさひ
2玉貫亜実
4つまみ食い
4シルフィ・クラウド(仲裁)
3三澤 羽居
3ななこ
3高瀬 瑞希(レア)
3お昼寝
3姫史愛生
計花40枚(内ex1以下14枚)
デッキのほとんどが4枚構築になっています。なのに、確定した勝ちパターンが無いのも特徴です。
1回戦VS雪日(大橋さん)勝ち 1−0−0
雪日を使うのはあまりなれていないようでした。これからですね。
じゃんけん負け後攻。美琴から真理恵のスタートで迫ってくる。こちらはななこが無く、ルーシー、瑞希、マルチと並べてみました。するとルーシーと瑞希があっけなく逮捕され、場にはマルチのみの状態に。しかしそのときに相手が木登りをコストに切るというプレイだったため、こちらの3点がきっちり通る展開になりました。その後はこちらもなんとか建て直し、シルフィとななこを追加し、押し切り勝ちとなりました。
最後は相手が手札を使えない状態になりました。花使いとしては、相手のアタッカーをダウンさせずにいてもらうプレイが出来れば上達したといえましょう。
2回戦VS日月(サトチー君)負け 1−1−0
20人に増えてもしっかり当たりますw
ダイスロール負け後攻、観鈴から由衣を出してくる。こちらはマルチ、あさひと出したのですが、肝心の瑠璃がカウンターされてしまう。さらに喝!!!でマルチのアタックも通らない状態に。相手は里美を追加して攻撃して、こちらとの打点差をつけてきました。なんとかアタッカーを出すも、こちらの攻撃は届きませんでした。
途中かなりのミスを犯しています。喝!!!を警戒していないプレイなどはもはや論外といえるでしょう。特に相手のゴミ箱に月属性のカードが見えたらなおさらですね。
3回戦VS日月(I君さん)負け 1−2−0
人数に関係なく、大抵は当たってしまうものなのです。
じゃんけん負け後攻。相手は先行から小夜里、観鈴、由真とつないでくる。これで手札が5枚になり、さらに里美を出される。こちらは喝!!やら時空転移やらを警戒しつつキャラを出さねばならず、迷った末にルーシーなどのアタッカーを出す羽目になりました。しかし肝心なところでカウンターが刺さり、3/1のアタックが通りつづけ、敗北しました。
この対戦はあまりメモを取ってませんでした。相手にエポナを展開されてからのプレイや、エポナと喝!!の両方を警戒するキャラの出し方などをしっかり研究しなかればなりません。もっとも花を選択する時点でエポナには分が悪いですがw
4回戦VS月日(蒼さん)勝ち 2−2−0
このかたはSさんです。ハンドルネームを付けたそうです。
じゃんけん勝ち先行。ルーシーとマルチの発進に対して、相手はシエルとディアナのコンバージョンをしてくる。聞けば相手の色を変えた後に属性除去を刺すというもの。しかしこちらのアタッカーに対しての回答がほとんど無く、気がつけばあっという間に勝負がつきました。
エポナが出なければキャラの展開がスムーズに行えます。それでも時空転移によってペースを乱されたのはそれだけ時空転移が強いということになるでしょう。
5回戦VS宙単(トシヤンさん)勝ち 3−2−0
初心者さんです。ちなみにやっと初対戦の人に当たりました。
じゃんけん負け、しかし先行を取らされました。色々警戒しつつもマルチとルーシーの出しをしました。返しはオボロとトウカが出てきました。トウカの正面に桜を置き、攻撃の手を緩めませんでした。相手が出した宗一にも、しっかり羽居をあわせるなどの圧倒的な内容となってしまいました。
やはりひき逃げの方がよさそうです。羽居の持つSP3も注目ですが、出す前提でデッキに投入するex1のカードならば、能力の無い2/2/3は微妙なところですが
結果はもちろん着外でした。プレイスキルの向上が花単の絶対条件ですね。花などのドローソースが無いデッキは本当にプレイヤーの技術がためされるのは言うまでもありませんね。
次回は9日のゲマ大会です。アリス3,0も使用可能ということで、色々なカードを試すとともに、トレードもたくさんしたいですね。
コメント
構築の違いでしょうか?
まぁ、確かにアタッカーが出る前のエポナは辛いかも知れませんが。
でも結局、相手も同じ制約を受けているのだから、2コスト3・1アタッカーに3コストかけるのは変わらないデスし。
そうなると、場を固められる花は強いデス。
1コストと3コストにも優秀なガーダーが多く(3コストなら桜(ガーダーじゃないか)、渚、一本槍等。アタッカーは少ない)、エポナの影響を受けにくいと思います。
この構築だと1コストと3コストが少ないので、エポナが辛いのかも知れません。
とは言え、それはGP環境の話デスけど。
時空転移エポナはやっぱり辛いのかなぁ。
まぁ、やってみないとわからないデスねぇ。
初戦が優勝したチームでありましたが、チームとして戦えてよかったです。ちなみに、ガチガチに緊張した訳ではなく事故ってて焦ってた気がします。2〜3日で組み上げただけのデッキに勝ち目はなく…。事故の確立が非常に高かった気がします。
話は変わりますが、僕もブログを書いてるので相互リンクをお願いしてもよろしいでしょうか?
『http://blog.m.livedoor.jp/hinatabokko_to_hani/index.cgi』
OKです。こちらこそよろしくおねがいします〜〜
>幻さん
フリーでエポナと何回かやったのですが、相手がアタッカー選択に苦労している点や、後半打点が止まったことも多少あったので、徹底的に後ろから先に埋めるプレイもありかもしれません。しかし、どちらにせよ相手に回られたら勝てない状態では、現状きついのではないでしょうか???
日月カンエポ自体、2色の構成なので、引きに凄く左右されると思いますし。
で、その使ってた友人談「雪以外の単色だと、結構辛い」だそうで。
自分が展開してからエポナでカウンターできる、理想の手札があれば相当強いんでしょうけど…そうそう上手くいくとは限りませんしネェ。
カウンターできる時→エポナ
それ以外→オガリナ
を優先するのがプレイとしてあるみたいです。花サイドのシルフィをどうにかするのも課題のひとつですね。
GP環境優先で調整しているため、現行のデッキに関する考察がほとんどできずにごめんなさい。GPが終わり次第書いていく予定なのでよろしくです〜