リセの記事を書いている時間が全くありませんが、なんとか書きます。
現在アリス3まで出たことにより、色々と環境が変わると思います。が、ひとまずGP環境に目標を設定したいと思います。それを踏まえた上で私クーポソが思うメタの候補です。
?雪日
キーカード:関真理恵、逮捕、須磨寺雪雄、奈々子、木登り
神尾観鈴(夏やすみ)、各種アグレッシブアタッカー
特徴:ドローアドバンテージに特化したメタの最有力候補です。除去などのコントロール力が強い上に、序盤からアグレッシブによる緩いダメージクロックをかけ、相手との打点さを保ったまま手札の差をつけていきます。最終的にはタッパーや除去で盤面をこじ開け、押し込むことになります。去年のGPの時に比べてるーるーダンスという直接火力が消えたのは大きいですが、無くても十分強いデッキなので、文句なしのメタデッキ1位です。はっきりとした勝ちパターンが無く、構築面で札幌では監禁、傷心、タックルなどのピンポイント除去系カードを仕込むケースや、佳央、美月などで打点を広げるパターンなど、個性が反映されやすいデッキでもある。
弱点:エポナ絡みのデッキにはあまり相性が良くない、さらにカウンセリングを有する宙に対しての勝率を上げることが、勝利につながるであろう
?宙日環
キーカード:向坂環(P)、川澄舞(ver2)等大型アタッカー
神尾観鈴(夏やすみ)、長岡志保、サラキン
特徴:観鈴でのドローをそのまま打点につなげるタイプです。向坂環(P)の能力で、左右と下のキャラをドローソースとして使い、大型キャラを多数展開して、相手を圧倒します。AP6以外にも、宗一、ダニエル、りりか等のAP4アタッカーが大量に出てくるので、打点差をつけやすいデッキになる。勝ちパターンは環、舞、宗一が並び、常に大量の打点を通すことになる。宙単よりはドロー強化がなされているので、使用者も増えるのではなかろうか
弱点:ひき逃げの花に対してどう勝つかが大きな課題である。しかしデッキそのもののカードパワーで押し切ってしまうことも十分に可能である。
?日月ハンデス
キーカード:雪月小夜里、神尾観鈴(夏やすみ)、2コス3/1アタッカー、佐伯美月、朝句羅由真、いたずら、シエル
特徴:序盤のキャラ展開で、自分から小夜里を出し、相手にハンデスをかけることがメインコンセプトである。最終目標は3/1の攻撃を効率よく通すことにある。相手の手札を奪うことにより、小夜里の恩恵をこちら側だけ受けることができるので、立派なドローソースとして機能できる点も評価したい。
弱点:ある意味序盤の展開力が勝負なので、後攻をとるだけで勝率が落ちることが予想される。加えて、コンボパーツを引かなかったり、いたずらのex0が事故の原因になるように、多少安定性に欠けるのも使用者が少ない理由であろう。
?宙日エポナ
キーカード:3〜4コス圏のアタッカー、雪月小夜里、神尾観鈴(夏やすみ)、エポナ、カウンセリング
特徴:ドローソースで展開し、エポナで蓋を閉める勝ちパターンは決まればかなりの勝率を誇る。アタッカーは奇数コストがほとんどで、自分のみエポナの影響をほとんど受けずにキャラを展開することが可能となる。カウンセリングが入ることにより、日絡み全般に強いデッキとなるのも、重要な利点の一つであろう
弱点:ひき逃げの花ry
その他にはエポナを引かないときのプレイが劣化日単、劣化宙単になってしまうことがあるので、注意が必要である。
?日月カウンターエポナ
キーカード:神尾観鈴(夏やすみ)、十崎由衣(思いの代償)、エポナ、各種3点アタッカー、蘇生
特徴:時空転移の代わりに蘇生を打ち、エポナをゴミ箱から持ってくるデッキである。当然アタッカーはエポナの影響を受け辛いように構築される。月が絡むので、喝!!!!や緒方理奈が入るのも心強い点である。構築面では、小夜里を入れて展開するタイプや、毒電波などでさらにカウンター色を強めたものなど様々な種類が挙げられる。
弱点:時空転移のときよりも展開が遅れるので、相手のキャラだしを妨害できないまま終わる可能性がある。もちろん、後攻を取ると勝率が下がるのはいうまでも無いが。
?花単
キーカード:高瀬瑞希(R)、ひき逃げ、ななこ、間洞桜、桑島高子
特徴:基本コンセプトはAFキャラのDPアップである。手札の差よりも、場で勝って相手を圧倒するのが勝ちパターンになります。こちらの打点を確実に通し、相手の打点を高いサポート力で止められれば、勝利が見えてくるだろう。瑞希の手料理や、感応、タッチ、お昼寝等で色々な詰め手段があるのはとても奥深いデッキである。
弱点:ドローが全くないので、木登りや逮捕が刺さる雪に対して相性が良くない。それが使われる頻度が少ない一番の理由であろう。場を展開するデッキにとって、場を除去するデッキにはどうしても辛い戦いを強いられることになるのはしょうがないところか
なお、ここに載っていないものでもいいデッキはたくさんあると思いますが、私が思いつかなかったので、この辺でやめておくことにしますww
現在アリス3まで出たことにより、色々と環境が変わると思います。が、ひとまずGP環境に目標を設定したいと思います。それを踏まえた上で私クーポソが思うメタの候補です。
?雪日
キーカード:関真理恵、逮捕、須磨寺雪雄、奈々子、木登り
神尾観鈴(夏やすみ)、各種アグレッシブアタッカー
特徴:ドローアドバンテージに特化したメタの最有力候補です。除去などのコントロール力が強い上に、序盤からアグレッシブによる緩いダメージクロックをかけ、相手との打点さを保ったまま手札の差をつけていきます。最終的にはタッパーや除去で盤面をこじ開け、押し込むことになります。去年のGPの時に比べてるーるーダンスという直接火力が消えたのは大きいですが、無くても十分強いデッキなので、文句なしのメタデッキ1位です。はっきりとした勝ちパターンが無く、構築面で札幌では監禁、傷心、タックルなどのピンポイント除去系カードを仕込むケースや、佳央、美月などで打点を広げるパターンなど、個性が反映されやすいデッキでもある。
弱点:エポナ絡みのデッキにはあまり相性が良くない、さらにカウンセリングを有する宙に対しての勝率を上げることが、勝利につながるであろう
?宙日環
キーカード:向坂環(P)、川澄舞(ver2)等大型アタッカー
神尾観鈴(夏やすみ)、長岡志保、サラキン
特徴:観鈴でのドローをそのまま打点につなげるタイプです。向坂環(P)の能力で、左右と下のキャラをドローソースとして使い、大型キャラを多数展開して、相手を圧倒します。AP6以外にも、宗一、ダニエル、りりか等のAP4アタッカーが大量に出てくるので、打点差をつけやすいデッキになる。勝ちパターンは環、舞、宗一が並び、常に大量の打点を通すことになる。宙単よりはドロー強化がなされているので、使用者も増えるのではなかろうか
弱点:ひき逃げの花に対してどう勝つかが大きな課題である。しかしデッキそのもののカードパワーで押し切ってしまうことも十分に可能である。
?日月ハンデス
キーカード:雪月小夜里、神尾観鈴(夏やすみ)、2コス3/1アタッカー、佐伯美月、朝句羅由真、いたずら、シエル
特徴:序盤のキャラ展開で、自分から小夜里を出し、相手にハンデスをかけることがメインコンセプトである。最終目標は3/1の攻撃を効率よく通すことにある。相手の手札を奪うことにより、小夜里の恩恵をこちら側だけ受けることができるので、立派なドローソースとして機能できる点も評価したい。
弱点:ある意味序盤の展開力が勝負なので、後攻をとるだけで勝率が落ちることが予想される。加えて、コンボパーツを引かなかったり、いたずらのex0が事故の原因になるように、多少安定性に欠けるのも使用者が少ない理由であろう。
?宙日エポナ
キーカード:3〜4コス圏のアタッカー、雪月小夜里、神尾観鈴(夏やすみ)、エポナ、カウンセリング
特徴:ドローソースで展開し、エポナで蓋を閉める勝ちパターンは決まればかなりの勝率を誇る。アタッカーは奇数コストがほとんどで、自分のみエポナの影響をほとんど受けずにキャラを展開することが可能となる。カウンセリングが入ることにより、日絡み全般に強いデッキとなるのも、重要な利点の一つであろう
弱点:ひき逃げの花ry
その他にはエポナを引かないときのプレイが劣化日単、劣化宙単になってしまうことがあるので、注意が必要である。
?日月カウンターエポナ
キーカード:神尾観鈴(夏やすみ)、十崎由衣(思いの代償)、エポナ、各種3点アタッカー、蘇生
特徴:時空転移の代わりに蘇生を打ち、エポナをゴミ箱から持ってくるデッキである。当然アタッカーはエポナの影響を受け辛いように構築される。月が絡むので、喝!!!!や緒方理奈が入るのも心強い点である。構築面では、小夜里を入れて展開するタイプや、毒電波などでさらにカウンター色を強めたものなど様々な種類が挙げられる。
弱点:時空転移のときよりも展開が遅れるので、相手のキャラだしを妨害できないまま終わる可能性がある。もちろん、後攻を取ると勝率が下がるのはいうまでも無いが。
?花単
キーカード:高瀬瑞希(R)、ひき逃げ、ななこ、間洞桜、桑島高子
特徴:基本コンセプトはAFキャラのDPアップである。手札の差よりも、場で勝って相手を圧倒するのが勝ちパターンになります。こちらの打点を確実に通し、相手の打点を高いサポート力で止められれば、勝利が見えてくるだろう。瑞希の手料理や、感応、タッチ、お昼寝等で色々な詰め手段があるのはとても奥深いデッキである。
弱点:ドローが全くないので、木登りや逮捕が刺さる雪に対して相性が良くない。それが使われる頻度が少ない一番の理由であろう。場を展開するデッキにとって、場を除去するデッキにはどうしても辛い戦いを強いられることになるのはしょうがないところか
なお、ここに載っていないものでもいいデッキはたくさんあると思いますが、私が思いつかなかったので、この辺でやめておくことにしますww
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