リセ弁護士の真似事でもやってみようかと思います。所詮真似ですがww
てなわけで平日大会です。また話にならないプレイが顔を出します。参加人数16名スイス4回戦です。デッキは「月単」です。変なカードを投入してみました。
「ex0だとしても、夕映を受け入れる準備をします」(月単)
4姫乃宮 華苑
4シエル
3佐々木 景子
4言峰 綺礼
4朝狗羅 由真
4梶原 夕菜
3氷室 鐘(2,0)
3霧谷 遼子
4ランサー
4バゼット・フラガ・マクレミッツ
4宝具・フラガラック
4クイズ
3榊 しのぶ
3草壁 優季
3捕獲
4遠坂 凛(五大元素)
2グラヴィタス
ex1以下は15枚です。
元々雪には耐えられるように月単デッキを作ったのに、グラヴィタスなんかを投入したのがそもそもの間違いなのでしょうかwww
1回戦VS花単(のりじさん)負け 0−0−1
初戦でのミスはあとあと響きます。
相手先行で右瑠璃左マルチのスタートです。大して凛を絡め図のように構えます。
空き 空き 空き
マルチ 空き 瑠璃
空き 凛 シエル
空き 夕菜 優季
ブロッカーがチャンプしか出ないのは構築上仕方がありません。ので、花相手に固めあいで勝負するしか月に勝つ手段はないのです。一応相手の打点を3に止め、弓優しさモードへ入ることに成功しました。相手の動きを待ちます。
右DFにシルフィでターンを返します。手札があったので、タッチしておきたかったところですね。凛サイドストップから中央に遼子を出しプレッシャーを掛けにいきます。すると相手は手札を使いきりこのみ(C)、愛生を中央へ。ここで私にミスが出ます。
空き このみ シルフィ
マルチ 愛生 瑠璃
凛 遼子 シエル
空き 夕菜 優季
手札「ランサー、ex2が2枚」
シエルジャンプからランサー出したいですよね。そのために凛の五大元素使えばいいんじゃないですか??え?忘れてましたよww
これで1点+キャラ1体損をします。もちろん一度のミスを許してくれる相手ではありませんので、これで私の敗北です。
途中グラヴィタスをマルチに張ったりと、必死なプレイを見せるもあと1歩及ばず負けでした。
対花には早い段階でのアタッカーの供給が問われます。少なくともAP3を返しで3体は並べたいです。ひょっとしたら緒方理奈が必要になる場面もあるかもしれません。少なくともグラヴィタスよりはいいと思いましたねw
2回戦VS花単(レインさん)勝ち 1−1−0
ささらのコンバが入ったデッキです。
こちら先行で由真から左しのぶ、中央華苑と展開します。返しは左に瑠璃だけです。こちらは遼子を右に追加し、順調にキャラを追加していきます。結局アタッカーが瑠璃のみしか出ず、右DFに出したささらも
高子 瀬尾 ささら
瑠璃 空き 空き
しのぶ 華苑 遼子
空き 空き 優季
遼子アタックで、瀬尾のサポート対応で捕獲を打って相打ちを取り、そこから一気にビートダウンして勝利です。
瀬尾からのピンポイントキャラ供給はやはり魅力的ですね。擬似的ですが、月にとって場に花キャラがたくさん出るのはとても厳しい証拠ですw
3回戦VS宙雪(Oさん)負け 1−2−0
相手のプレイがしっかりしているのに、自分は何をやっているのでしょうかww
相手の綾香スタートを受けて、中央凛から右シエルと構えます。とそこでバゼットを素だししてしまうミスがww2順後の盤面だと
空き 久那岐 グラドリ
須磨寺 綾香 空き
バゼット 凛 シエル
空き 空き 空き
私は何がしたかったのでしょうか?手札を無駄に消費してもうれしくありませんね。宙相手でバゼットは対面3/1/1で乙です。特に宝具が付いていない状態は論外です。その後須磨寺が凛に飛んで、バゼットに陽子を合わせられて、あっさりゲームエンドですw
初手の動きにはまだまだ改善の余地があります。捕獲が入っているとはいえ、岸田や綾香などの固定アタッカーに対する回答が少ないのは、かなり致命傷ですね。SP止めが実戦できてなかったのも大きいですねw
4回戦VS月単(蒼君)勝ち 2−2−0
デッキを色々いじって、自分の形を見失っているようでした
相手のランサー、右しのぶエンドに対し、
空き 空き 空き
空き ランサー しのぶ
空き 凛 ランサー
空き 夕菜 優季
と構えます。サイドストップ2体で、確実に次6点通す布陣であるとともに、しのぶの3点を止めています。相手のランサーがサイドから攻撃してきて、中央に華苑を追加したのに対して、私は次ターン鐘を引き
凛 言峰 ランサー
鐘 夕菜 空き
と固めて勝利です。相手の動きが止まり、2ターンほどこの8点が止まりませんでした。
月ミラーを意識したのとDP3が優秀でいれた鐘ですが、このスロットは変更の余地があります。月単以外の対戦だといつもコストに切ってしまっております。例えば
手札「鐘、言峰、何か シエル」
と合って、相手のデッキが良くわからない序盤の動きとして「言峰を残しておく」ことよりも「月だったときのことを考えた鐘残し」を選択してしまうわけです。
しかし実際には月デッキである可能性は高くなく、言峰が必要になってしまう場面が多いですよね。序盤でコストに切ってしまうカードであるなら、デッキには他のカードを入れても問題ないのではないでしょうか?
結果・・・真中賞です。「いちご100%」を読破した後なので、少し嬉しいですw私に言い寄ってくる女性がいればの話ですが
グラヴィタスよりも緒方理奈が必要な場面が少しありました。花に対しては「理奈+バゼット」「シエル+夕菜」というパターンのうちいずれかは達成したいですね。できれば両方、というのは欲張りでしょうか???
次回は月曜まで飛びます。2次試験がありますからねw
てなわけで平日大会です。また話にならないプレイが顔を出します。参加人数16名スイス4回戦です。デッキは「月単」です。変なカードを投入してみました。
「ex0だとしても、夕映を受け入れる準備をします」(月単)
4姫乃宮 華苑
4シエル
3佐々木 景子
4言峰 綺礼
4朝狗羅 由真
4梶原 夕菜
3氷室 鐘(2,0)
3霧谷 遼子
4ランサー
4バゼット・フラガ・マクレミッツ
4宝具・フラガラック
4クイズ
3榊 しのぶ
3草壁 優季
3捕獲
4遠坂 凛(五大元素)
2グラヴィタス
ex1以下は15枚です。
元々雪には耐えられるように月単デッキを作ったのに、グラヴィタスなんかを投入したのがそもそもの間違いなのでしょうかwww
1回戦VS花単(のりじさん)負け 0−0−1
初戦でのミスはあとあと響きます。
相手先行で右瑠璃左マルチのスタートです。大して凛を絡め図のように構えます。
空き 空き 空き
マルチ 空き 瑠璃
空き 凛 シエル
空き 夕菜 優季
ブロッカーがチャンプしか出ないのは構築上仕方がありません。ので、花相手に固めあいで勝負するしか月に勝つ手段はないのです。一応相手の打点を3に止め、弓優しさモードへ入ることに成功しました。相手の動きを待ちます。
右DFにシルフィでターンを返します。手札があったので、タッチしておきたかったところですね。凛サイドストップから中央に遼子を出しプレッシャーを掛けにいきます。すると相手は手札を使いきりこのみ(C)、愛生を中央へ。ここで私にミスが出ます。
空き このみ シルフィ
マルチ 愛生 瑠璃
凛 遼子 シエル
空き 夕菜 優季
手札「ランサー、ex2が2枚」
シエルジャンプからランサー出したいですよね。そのために凛の五大元素使えばいいんじゃないですか??え?忘れてましたよww
これで1点+キャラ1体損をします。もちろん一度のミスを許してくれる相手ではありませんので、これで私の敗北です。
途中グラヴィタスをマルチに張ったりと、必死なプレイを見せるもあと1歩及ばず負けでした。
対花には早い段階でのアタッカーの供給が問われます。少なくともAP3を返しで3体は並べたいです。ひょっとしたら緒方理奈が必要になる場面もあるかもしれません。少なくともグラヴィタスよりはいいと思いましたねw
2回戦VS花単(レインさん)勝ち 1−1−0
ささらのコンバが入ったデッキです。
こちら先行で由真から左しのぶ、中央華苑と展開します。返しは左に瑠璃だけです。こちらは遼子を右に追加し、順調にキャラを追加していきます。結局アタッカーが瑠璃のみしか出ず、右DFに出したささらも
高子 瀬尾 ささら
瑠璃 空き 空き
しのぶ 華苑 遼子
空き 空き 優季
遼子アタックで、瀬尾のサポート対応で捕獲を打って相打ちを取り、そこから一気にビートダウンして勝利です。
瀬尾からのピンポイントキャラ供給はやはり魅力的ですね。擬似的ですが、月にとって場に花キャラがたくさん出るのはとても厳しい証拠ですw
3回戦VS宙雪(Oさん)負け 1−2−0
相手のプレイがしっかりしているのに、自分は何をやっているのでしょうかww
相手の綾香スタートを受けて、中央凛から右シエルと構えます。とそこでバゼットを素だししてしまうミスがww2順後の盤面だと
空き 久那岐 グラドリ
須磨寺 綾香 空き
バゼット 凛 シエル
空き 空き 空き
私は何がしたかったのでしょうか?手札を無駄に消費してもうれしくありませんね。宙相手でバゼットは対面3/1/1で乙です。特に宝具が付いていない状態は論外です。その後須磨寺が凛に飛んで、バゼットに陽子を合わせられて、あっさりゲームエンドですw
初手の動きにはまだまだ改善の余地があります。捕獲が入っているとはいえ、岸田や綾香などの固定アタッカーに対する回答が少ないのは、かなり致命傷ですね。SP止めが実戦できてなかったのも大きいですねw
4回戦VS月単(蒼君)勝ち 2−2−0
デッキを色々いじって、自分の形を見失っているようでした
相手のランサー、右しのぶエンドに対し、
空き 空き 空き
空き ランサー しのぶ
空き 凛 ランサー
空き 夕菜 優季
と構えます。サイドストップ2体で、確実に次6点通す布陣であるとともに、しのぶの3点を止めています。相手のランサーがサイドから攻撃してきて、中央に華苑を追加したのに対して、私は次ターン鐘を引き
凛 言峰 ランサー
鐘 夕菜 空き
と固めて勝利です。相手の動きが止まり、2ターンほどこの8点が止まりませんでした。
月ミラーを意識したのとDP3が優秀でいれた鐘ですが、このスロットは変更の余地があります。月単以外の対戦だといつもコストに切ってしまっております。例えば
手札「鐘、言峰、何か シエル」
と合って、相手のデッキが良くわからない序盤の動きとして「言峰を残しておく」ことよりも「月だったときのことを考えた鐘残し」を選択してしまうわけです。
しかし実際には月デッキである可能性は高くなく、言峰が必要になってしまう場面が多いですよね。序盤でコストに切ってしまうカードであるなら、デッキには他のカードを入れても問題ないのではないでしょうか?
結果・・・真中賞です。「いちご100%」を読破した後なので、少し嬉しいですw私に言い寄ってくる女性がいればの話ですが
グラヴィタスよりも緒方理奈が必要な場面が少しありました。花に対しては「理奈+バゼット」「シエル+夕菜」というパターンのうちいずれかは達成したいですね。できれば両方、というのは欲張りでしょうか???
次回は月曜まで飛びます。2次試験がありますからねw
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