ミス、見落としが無くなるまで頑張りますよ〜〜
参加人数30名スイス5回戦です。デッキは花単です。ウイニーを意識して組んでいます。
「花ウイニー」
4姫百合 瑠璃(敵意)
4マルチ
3高瀬 瑞希
3ココナ・ホワイト
2ルーシー・ミンシアード
4琥珀
3翡翠(潔癖症)
4瀬尾 晶
2桜井 あさひ(変装)
2時雨 亜麻
2桑島 高子
2柚原 このみ(甘えん坊)
2リアン
2玉貫 亜美
2間桐 桜(母性本能)
3感応
4姫史 愛生
2三澤 羽居
4特訓
2遭遇
ex1以下は12枚です。
安定性重視で組みました。キャラの被りを防ぐために、2枚投入のキャラを増やしています。ななこが入っていないので、除去系のデッキやバランスには相性が悪いです。
今回も課題をいくつか紹介したいと思います。
課題?「相手が困るような行動を取ること」
対戦例:VS日単(大橋)
こちら先行で左瑠璃、右ココナスタートです。返しで観鈴やシャドウムーンは出ず、このような場になります
ナツミ 空き 空き
サイネリア 空き 空き
瑠璃 愛生 ココナ
空き 瀬尾 空き
こちらの手札には特訓がありません。しかし、わざわざキャラを4体出した後に瑠璃が攻撃すると、相手にとっては特訓を握っているじゃないか?という発想になり、攻撃が通る可能性がありました
大橋本人から試合中に指摘されましたがw
相手にしてみれば、特訓が来ると終わる場面ですので、攻撃が通ることも十分に考えられますね
課題?「ダメージ計算の復習」
対戦例:VS日単(大橋)
一度の対戦で2回のミスをしています。まず盤面をご覧下さい
アニス 観鈴 ナツミ
サイネリア 由衣 紫音
瑠璃 愛生 マルチ
高子 瀬尾 琥珀
さて、愛生のアタックを通したい場面です。サポートの計算が複雑に見えますが・・・
私:愛生アタック
相手:観鈴ブロック、由衣サポート
私:瑠璃サポート
相手:ナツミサポート
あ、止まってしまいましたw
私:瀬尾サポート
返しでサイネリアの攻撃に対し、泣く泣く看護婦を使う羽目になってしまいました。このミスの根源は実を言うと
縦列しか見ていなかったこと
です。アニスVS瑠璃のサポート勝負で勝っている(2VS0)ので、瑠璃が気軽にサポートしてしまったために起こった事です。正しいプレイとしては相手の由衣サポート後
私:瀬尾サポート
相手:観鈴ダウン
私:マルチと琥珀がタッチ
私:琥珀アタック
私:瑠璃アタック
相手:アニスブロック(おそらく)
私:看護婦を瑠璃に使用後サポート
でしょう。前列の攻防で勝てるので、この後の展開で勝利できるはずです。盤面をよく見て、落ち着いたプレイを実践したいところです。
課題?「状況を判断したプレイを心がける」
対戦例:VS宙日環(しんたろう)
相手先行環エンドに対して瀬尾、シルフィ、マルチで返します。フォワードがつき、苦しい展開になりますが、相手が2色デッキゆえのキャラ事故を起こし、図のような展開を迎えます
空き 辻家 空き
グラドリ 岸田 環F
ルーシー マルチ 愛生
あさひ シルフィ 空き
前のターン、瀬尾をコストに遭遇を打ちました。相手のグラドリはルーシーをチャンプ後ペリエライを使用しています。私は中央のマルチを相打ち後中央AFに羽居を出します。これが止まらず最終的には勝利を迎えることになります。
相手のターン、グラドリが攻撃してきました。私はあさひブロック後変装で破棄しました。これで相手のグラドリがダウンすることができず、こちらにこれ以上攻撃が通らなくなりました。ちなみにここで変装を使わずに相打ちを取ると・・・
フォワードで環が左AFへ
右AFに舞登場
となり、こちらの攻撃すら防がれてしまうところでした。この対戦ではしっかりプレイできていたと思います。こういった判断をこれからも実践したいですね。
最終的な結果です
1回戦VS花単 勝ち
2回戦VS日単(大橋)勝ち
3回戦VS宙日環(しんたろう)勝ち
4回戦VS花宙(無明さん)勝ち
5回戦VS雪日(I君)ID
オポの関係で優勝でした。最終的な結果は残りましたが、やはり試合展開で課題が残った部分もあり、しばらく苦労は続きそうです。このようなレポの書き方だと、改善点が分かりやすく、うまくなるきっかけになりそうなので、しばらくはこの形態で続けてみようかな、と思います。
参加人数30名スイス5回戦です。デッキは花単です。ウイニーを意識して組んでいます。
「花ウイニー」
4姫百合 瑠璃(敵意)
4マルチ
3高瀬 瑞希
3ココナ・ホワイト
2ルーシー・ミンシアード
4琥珀
3翡翠(潔癖症)
4瀬尾 晶
2桜井 あさひ(変装)
2時雨 亜麻
2桑島 高子
2柚原 このみ(甘えん坊)
2リアン
2玉貫 亜美
2間桐 桜(母性本能)
3感応
4姫史 愛生
2三澤 羽居
4特訓
2遭遇
ex1以下は12枚です。
安定性重視で組みました。キャラの被りを防ぐために、2枚投入のキャラを増やしています。ななこが入っていないので、除去系のデッキやバランスには相性が悪いです。
今回も課題をいくつか紹介したいと思います。
課題?「相手が困るような行動を取ること」
対戦例:VS日単(大橋)
こちら先行で左瑠璃、右ココナスタートです。返しで観鈴やシャドウムーンは出ず、このような場になります
ナツミ 空き 空き
サイネリア 空き 空き
瑠璃 愛生 ココナ
空き 瀬尾 空き
こちらの手札には特訓がありません。しかし、わざわざキャラを4体出した後に瑠璃が攻撃すると、相手にとっては特訓を握っているじゃないか?という発想になり、攻撃が通る可能性がありました
大橋本人から試合中に指摘されましたがw
相手にしてみれば、特訓が来ると終わる場面ですので、攻撃が通ることも十分に考えられますね
課題?「ダメージ計算の復習」
対戦例:VS日単(大橋)
一度の対戦で2回のミスをしています。まず盤面をご覧下さい
アニス 観鈴 ナツミ
サイネリア 由衣 紫音
瑠璃 愛生 マルチ
高子 瀬尾 琥珀
さて、愛生のアタックを通したい場面です。サポートの計算が複雑に見えますが・・・
私:愛生アタック
相手:観鈴ブロック、由衣サポート
私:瑠璃サポート
相手:ナツミサポート
あ、止まってしまいましたw
私:瀬尾サポート
返しでサイネリアの攻撃に対し、泣く泣く看護婦を使う羽目になってしまいました。このミスの根源は実を言うと
縦列しか見ていなかったこと
です。アニスVS瑠璃のサポート勝負で勝っている(2VS0)ので、瑠璃が気軽にサポートしてしまったために起こった事です。正しいプレイとしては相手の由衣サポート後
私:瀬尾サポート
相手:観鈴ダウン
私:マルチと琥珀がタッチ
私:琥珀アタック
私:瑠璃アタック
相手:アニスブロック(おそらく)
私:看護婦を瑠璃に使用後サポート
でしょう。前列の攻防で勝てるので、この後の展開で勝利できるはずです。盤面をよく見て、落ち着いたプレイを実践したいところです。
課題?「状況を判断したプレイを心がける」
対戦例:VS宙日環(しんたろう)
相手先行環エンドに対して瀬尾、シルフィ、マルチで返します。フォワードがつき、苦しい展開になりますが、相手が2色デッキゆえのキャラ事故を起こし、図のような展開を迎えます
空き 辻家 空き
グラドリ 岸田 環F
ルーシー マルチ 愛生
あさひ シルフィ 空き
前のターン、瀬尾をコストに遭遇を打ちました。相手のグラドリはルーシーをチャンプ後ペリエライを使用しています。私は中央のマルチを相打ち後中央AFに羽居を出します。これが止まらず最終的には勝利を迎えることになります。
相手のターン、グラドリが攻撃してきました。私はあさひブロック後変装で破棄しました。これで相手のグラドリがダウンすることができず、こちらにこれ以上攻撃が通らなくなりました。ちなみにここで変装を使わずに相打ちを取ると・・・
フォワードで環が左AFへ
右AFに舞登場
となり、こちらの攻撃すら防がれてしまうところでした。この対戦ではしっかりプレイできていたと思います。こういった判断をこれからも実践したいですね。
最終的な結果です
1回戦VS花単 勝ち
2回戦VS日単(大橋)勝ち
3回戦VS宙日環(しんたろう)勝ち
4回戦VS花宙(無明さん)勝ち
5回戦VS雪日(I君)ID
オポの関係で優勝でした。最終的な結果は残りましたが、やはり試合展開で課題が残った部分もあり、しばらく苦労は続きそうです。このようなレポの書き方だと、改善点が分かりやすく、うまくなるきっかけになりそうなので、しばらくはこの形態で続けてみようかな、と思います。
コメント
観鈴を一方的に倒せる上、看護婦でサイネリアも止まるので反撃を最小限にしつつ場を有利に出来ると思います。
花の構築とプレイングは久しく使用していないので、
とても参考になります。
あと、宙花と本人は言っていますが、
あのデッキはどうみても花宙ですので正解ですが、
紛らわしいとは思いますがハンドルが
チーターではなく、無明なので訂正等お願いします。