早めのエラッタに期待したいです。しばらくはプレイスキルを磨きます。
参加人数16名スイス4回戦です。デッキは日星紫音不幸です。レシピの微調整をしています
「日単紫音不幸」(名称未定)
4レイチェル・ハーベスト
4神尾 観鈴(夏やすみ)
4雪月 小夜里
2ナツミ・キャメロン
4渋垣 茉理(暴力的)
2サイネリア
4柳洞 零観
2アニス・沢渡
2宮内 レミィ
4十崎 由衣(想いの代償)
1日和川 旭
4白玉
3シャドウムーン
4遠坂 凛(宝石魔術)
3魔法少女カレイド・ルビー
1アルルゥ(ヤーナマゥナ)
4紫音
4不幸
4間洞 慎二(出番無し)
日のex2以外は23枚です。
サイネリアの枚数には問題がありますが、デッキが完成に近づきつつあります。カレイドの枚数を検討したいです。
今日は普通にレポ書きます
1回戦VS宙単(saintearさん)勝ち 1−0−0
フリーではしっかり負けました。キャラを適当に出していたことを思い知らされました。
先行で中央に紫音のスタートです。返しで右に久那岐コンバから左に陽子を出してきます。数ターン後こちらがカレイド、サイネリアで攻撃し、相手のAP4キャラを待つことなく押し切りました。
盤面を書く必要が無い試合だったので、フリーの戦況を紹介します
空き 空き 久那岐
鳥羽莉 空き 空き
凛 空き 紫音
空き 空き ナツミ
久那岐に対して紫音とナツミで止めようとしてみました。これは明らかな失敗です。久那岐のオーダーステップによって紫音のアタックが止められてしまいます。しかも
中央AFにアニスを出してしまいます。
凛が動くことすらできません。こういったなんとなく出し、なんとなくプレイには注意したいですね。
2回戦VS雪日(I君)勝ち 2−0−0
雪とも十分戦えます。キャラ単体で対処が出来ないキャラを量産できるのも強みです。
こちら先行レイチェルエンドです。対して相手の行動は
観鈴→レイチェル→あゆ→不幸→紫音
と繋がれます。私は返しで小夜里から紫音を出しますが、対応で小夜里に不幸を打たれます。私はナツミ、相手は彩を追加して以下の場面を迎えます
彩 観鈴 空き
あゆ レイチェル 空き
空き 紫音 ナツミ
空き 空き 空き
ここで観鈴をトップデッキし、中央DFへ出します。これによって観鈴のSP1を生かしこのターン5点のダメージを確保します。追加で左AFへサイネリアを出せたのも大きいです。
その後サイネリアはあゆからの不幸で飛び、ナツミに木登りがつきます。相手の旭を追加したのに対して、こちらは中央のアタックを安定して通し、凛を追加します。
最終局面です
奈々子 アニス 空き
旭 レイチェル 茉理
凛 紫音 ナツミ
空き 空き 空き
相手の残り山札は6枚です。ナツミの攻撃後、不幸をアニスに打ち、紫音の3点を通して勝利です。
不幸を上手くかわし、相手に効率よく打点を当てることが重要です。紫音、凛でいかに攻撃できるかどうかが鍵ですね
3回戦VS日星カレイド(大橋)勝ち 3−0−0
ミラーです。勝てるかどうかは凛の動きにかかっています。
こちら先行で考えます。動きとしては
?レイチェルエンド
?凛エンド
?カレイドコンバエンド
の3種があります。それぞれ利点と欠点があります。それぞれのパターンで相手の対応としてまずい展開を考えてみてください。
私は?を選択しました。早い話が凛+白玉警戒プレイです。相手のデッキが分かっているとはいえ、多少危険なプレイでもあります。
相手の返しは観鈴→レイチェル→看板娘→シャドウムーン→ナツミ→サイネリア
となります。こちらの返しも合わせて、場はこのようになります
ナツミ 観鈴 シャドウ
サイネリア 空き 空き
茉理 カレイド 紫音
観鈴 空き 空き
このターン、カレイドのアタックは相手の観鈴によって1点軽減できます。相手の良いプレイが出ました。その後ナツミは茉理へのブロッカーとなり、相手は凛から不幸をカレイドに打ってきます。・・・とそこまではいいのですが・・・
私はシャドウに不幸を打ち、凛を出して白玉を張りました。相手の場が焼け野原になってしまい、こちらの勝利が決まりました。
ミラーマッチはリセが出来ず、除去を有効に機能させた方が有利になります。場の優位よりも、相手の除去との駆け引きになりそうです。
4回戦VS宙単バランス(冬葉ちゃん)勝ち 4−0−0
お互いにヌルヌルな展開でした。感想戦の内容も込みで解説したいです。
こちら先行左サイネリア中央にナツミです。とりあえず出してみたという感じの展開です。返しは中央にエレノアと左に晴子です。その後はグダグダな展開になりますが、カレイドにコンバしたこちらがテンポを握り、打点勝ちです。
途中の展開は省略します。やはり岸田が搭載されていないと、打点で勝てそうな気がします。
結果は優勝です。不幸絡みのデッキはもう少し使いたいと思います。やはり盤面で勝負できるデッキでは無いですが、それなりの楽しみ方があるので、エラッタまで調整を続けたいと思います。
参加人数16名スイス4回戦です。デッキは日星紫音不幸です。レシピの微調整をしています
「日単紫音不幸」(名称未定)
4レイチェル・ハーベスト
4神尾 観鈴(夏やすみ)
4雪月 小夜里
2ナツミ・キャメロン
4渋垣 茉理(暴力的)
2サイネリア
4柳洞 零観
2アニス・沢渡
2宮内 レミィ
4十崎 由衣(想いの代償)
1日和川 旭
4白玉
3シャドウムーン
4遠坂 凛(宝石魔術)
3魔法少女カレイド・ルビー
1アルルゥ(ヤーナマゥナ)
4紫音
4不幸
4間洞 慎二(出番無し)
日のex2以外は23枚です。
サイネリアの枚数には問題がありますが、デッキが完成に近づきつつあります。カレイドの枚数を検討したいです。
今日は普通にレポ書きます
1回戦VS宙単(saintearさん)勝ち 1−0−0
フリーではしっかり負けました。キャラを適当に出していたことを思い知らされました。
先行で中央に紫音のスタートです。返しで右に久那岐コンバから左に陽子を出してきます。数ターン後こちらがカレイド、サイネリアで攻撃し、相手のAP4キャラを待つことなく押し切りました。
盤面を書く必要が無い試合だったので、フリーの戦況を紹介します
空き 空き 久那岐
鳥羽莉 空き 空き
凛 空き 紫音
空き 空き ナツミ
久那岐に対して紫音とナツミで止めようとしてみました。これは明らかな失敗です。久那岐のオーダーステップによって紫音のアタックが止められてしまいます。しかも
中央AFにアニスを出してしまいます。
凛が動くことすらできません。こういったなんとなく出し、なんとなくプレイには注意したいですね。
2回戦VS雪日(I君)勝ち 2−0−0
雪とも十分戦えます。キャラ単体で対処が出来ないキャラを量産できるのも強みです。
こちら先行レイチェルエンドです。対して相手の行動は
観鈴→レイチェル→あゆ→不幸→紫音
と繋がれます。私は返しで小夜里から紫音を出しますが、対応で小夜里に不幸を打たれます。私はナツミ、相手は彩を追加して以下の場面を迎えます
彩 観鈴 空き
あゆ レイチェル 空き
空き 紫音 ナツミ
空き 空き 空き
ここで観鈴をトップデッキし、中央DFへ出します。これによって観鈴のSP1を生かしこのターン5点のダメージを確保します。追加で左AFへサイネリアを出せたのも大きいです。
その後サイネリアはあゆからの不幸で飛び、ナツミに木登りがつきます。相手の旭を追加したのに対して、こちらは中央のアタックを安定して通し、凛を追加します。
最終局面です
奈々子 アニス 空き
旭 レイチェル 茉理
凛 紫音 ナツミ
空き 空き 空き
相手の残り山札は6枚です。ナツミの攻撃後、不幸をアニスに打ち、紫音の3点を通して勝利です。
不幸を上手くかわし、相手に効率よく打点を当てることが重要です。紫音、凛でいかに攻撃できるかどうかが鍵ですね
3回戦VS日星カレイド(大橋)勝ち 3−0−0
ミラーです。勝てるかどうかは凛の動きにかかっています。
こちら先行で考えます。動きとしては
?レイチェルエンド
?凛エンド
?カレイドコンバエンド
の3種があります。それぞれ利点と欠点があります。それぞれのパターンで相手の対応としてまずい展開を考えてみてください。
私は?を選択しました。早い話が凛+白玉警戒プレイです。相手のデッキが分かっているとはいえ、多少危険なプレイでもあります。
相手の返しは観鈴→レイチェル→看板娘→シャドウムーン→ナツミ→サイネリア
となります。こちらの返しも合わせて、場はこのようになります
ナツミ 観鈴 シャドウ
サイネリア 空き 空き
茉理 カレイド 紫音
観鈴 空き 空き
このターン、カレイドのアタックは相手の観鈴によって1点軽減できます。相手の良いプレイが出ました。その後ナツミは茉理へのブロッカーとなり、相手は凛から不幸をカレイドに打ってきます。・・・とそこまではいいのですが・・・
私はシャドウに不幸を打ち、凛を出して白玉を張りました。相手の場が焼け野原になってしまい、こちらの勝利が決まりました。
ミラーマッチはリセが出来ず、除去を有効に機能させた方が有利になります。場の優位よりも、相手の除去との駆け引きになりそうです。
4回戦VS宙単バランス(冬葉ちゃん)勝ち 4−0−0
お互いにヌルヌルな展開でした。感想戦の内容も込みで解説したいです。
こちら先行左サイネリア中央にナツミです。とりあえず出してみたという感じの展開です。返しは中央にエレノアと左に晴子です。その後はグダグダな展開になりますが、カレイドにコンバしたこちらがテンポを握り、打点勝ちです。
途中の展開は省略します。やはり岸田が搭載されていないと、打点で勝てそうな気がします。
結果は優勝です。不幸絡みのデッキはもう少し使いたいと思います。やはり盤面で勝負できるデッキでは無いですが、それなりの楽しみ方があるので、エラッタまで調整を続けたいと思います。
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