今日は28日ですね。改めましてこんにちは
魔法使い
のクーポソです。それではこの弱いプレイヤーのレポです。
参加人数30名スイス4回戦です。デッキは本気で強くなりたいデッキ「花単」です。構築の細部もしっかり考察したいとおもいます。レシピは前日のレポを参照ください
結果報告を先にしておきます。
1回戦VS花単(水月さん)勝ち
2回戦VS雪単(緋蓮ちゃん)負け
3回戦VS月単(ひかる)負け
4回戦VS宙雪(16アリストさん)勝ち
順位:着外
さて、今回はどんな弱さを見せたのでしょうか。書くことがなくなる日は来るのでしょうかwww
課題?「イベントを打つタイミング」
これは良いプレイの例です。珍しいですがw
1回戦の中盤の図です。
空き 桜(母性本能)瀬尾
セージ 菜月 空き
愛生 瑞希 瑠璃
空き 翡翠 桜
相手の菜月アタックに対応して、桜にお昼寝使用し菜月を一方的に落とします。ただ寝かせるだけのお昼寝ですが、相手のサポート分断という目的もあり、この場合では一度に二つの目標を達成していますので、かなり効率がよく、良いプレイと言えるでしょう。
まあここまではいいんですよ、ここまでは
課題?「引きが恵まれた時こそ、最善を行け」
2回戦でのことです。相手先行でフィアッカコンバから彩、須磨寺と展開します。コストに琴音が見えたので、雪単である可能性が高いです。私は対雪への回答とばかりにAP3を展開しますが・・・
彩 フィアッカ 空き
須磨寺 空き 空き
?瑠璃 ?愛生 ?マルチ
空き 空き 空き
はい、クーポソさん失格。このプレイでは勝てるわけがありません。正しいキャラ配置は左から
?瑠璃 ?マルチ ?愛生
とこの順番でプレイするのが良いでしょう。ちなみに、上の図での番号は私が実際にプレイした場面です。もし相手の手札ちょお人気があったならば、上の図での?愛生は消され、花単のウィークポイントである左AFにキャラが出ないという最悪の結果になるでしょう。
では、なぜ失敗なのかは実戦で明らかになります。相手がマルチの対面にラピスを合わせてきたからです。仮に正しいプレイをしていたら
彩 フィアッカ ラピス
須磨寺 ヒース 空き
瑠璃 愛生 マルチ
空き 空き 空き
と
彩 ラピス フィアッカ
須磨寺 ヒース 空き
瑠璃 マルチ 愛生
空き 空き 空き
の違いは一目瞭然ですね。詳しく書くと面倒なので、これ以降の説明はコメントでしたいと思います。相手が出すブロッカーがもし同じならば、私が返しでなんとなく出したAP3が3体の時点で勝負がついていたのかも知れません。
瑠璃と愛生が手札に揃ったからといって、油断してしまっては元も子もありません。本当に気をつけたい一瞬でした。
課題?´(追試)「場くらいは見たいよねwww」
笑い話です。昔々ある相手の場にラピスがいました。私はDFにいた琥珀の前にキャラを出し、タッチからアタックしようとしました。
つ「じゃあ行動済みにしてください」
あ
こんなプレイヤーは負けて当然ですねwww
課題?「ダメージ計算の初歩。序盤は打点差をつけに行け」
3回戦でのことです。このような事項が課題になっているのは本当に情けないです。
相手先行で、由真からシエル、夕菜でやさしさにつなげてきます。こちらもつまみ食いを駆使し、左から愛生、瑠璃、瑞希を出します。真ん中に瑠璃が出せたのは2回戦での負けが生きていますねw
さて問題の場面です。相手がメイフィアを追加してきました。
相手:手札1枚
夕菜 由真 空き
シエル 空き メイフィア
愛生 瑠璃 瑞希
空き 空き 空き
私:手札「琥珀、優香」
さて、どうプレイしますか??普通の方ならば、メイフィアの前(右DF)にブロッカーとして琥珀を出すでしょう。しかし私のプレイは違いました。
愛生のアタック後、中央DFに琥珀
これは私の完全なるミスです。瑠璃の打点3を通しにいくプレイですが、返しでメイフィアの2点を食らってしまいます。
しかもその次のターンに右DFにシルフィを出すことになりますが、結果論からいうとこのシルフィは中央に出せることになりますが、メイフィアの打点を通してしまったが為に、打点差を十分につけることができなくなり、無念の敗北です。
課題?「チャンプできるときはする」
良いプレイもあるんですけどね・・・負けては意味無いですね
4回戦での場面です。相手が初手に環、須磨寺。こちらが3体のAP3を並べて、殴り合いです。中盤の場面です。
空き 空き 空き
琴音 環 空き
瑠璃 マルチ 瑞希(木)
亜麻 ココナ 空き
手札のお昼寝により、木登りが1ターンはがれず苦労しています。このターン亜麻が行動済みになってしまったので、環が攻撃してきます。特訓はありませんでしたが、ここをしっかりチャンプし、こちらがもらう打点を押さえ、最終的なお昼寝で凌ぐことができました。ココナがチャンプしていなかったら、実は敗北していた場面でした。
今年最後の大会は31日になります。今日のような話にならない終わり方にはしたくないので、同じデッキで、しっかりとした結果を残したいですね。
魔法使い
のクーポソです。それではこの弱いプレイヤーのレポです。
参加人数30名スイス4回戦です。デッキは本気で強くなりたいデッキ「花単」です。構築の細部もしっかり考察したいとおもいます。レシピは前日のレポを参照ください
結果報告を先にしておきます。
1回戦VS花単(水月さん)勝ち
2回戦VS雪単(緋蓮ちゃん)負け
3回戦VS月単(ひかる)負け
4回戦VS宙雪(16アリストさん)勝ち
順位:着外
さて、今回はどんな弱さを見せたのでしょうか。書くことがなくなる日は来るのでしょうかwww
課題?「イベントを打つタイミング」
これは良いプレイの例です。珍しいですがw
1回戦の中盤の図です。
空き 桜(母性本能)瀬尾
セージ 菜月 空き
愛生 瑞希 瑠璃
空き 翡翠 桜
相手の菜月アタックに対応して、桜にお昼寝使用し菜月を一方的に落とします。ただ寝かせるだけのお昼寝ですが、相手のサポート分断という目的もあり、この場合では一度に二つの目標を達成していますので、かなり効率がよく、良いプレイと言えるでしょう。
まあここまではいいんですよ、ここまでは
課題?「引きが恵まれた時こそ、最善を行け」
2回戦でのことです。相手先行でフィアッカコンバから彩、須磨寺と展開します。コストに琴音が見えたので、雪単である可能性が高いです。私は対雪への回答とばかりにAP3を展開しますが・・・
彩 フィアッカ 空き
須磨寺 空き 空き
?瑠璃 ?愛生 ?マルチ
空き 空き 空き
はい、クーポソさん失格。このプレイでは勝てるわけがありません。正しいキャラ配置は左から
?瑠璃 ?マルチ ?愛生
とこの順番でプレイするのが良いでしょう。ちなみに、上の図での番号は私が実際にプレイした場面です。もし相手の手札ちょお人気があったならば、上の図での?愛生は消され、花単のウィークポイントである左AFにキャラが出ないという最悪の結果になるでしょう。
では、なぜ失敗なのかは実戦で明らかになります。相手がマルチの対面にラピスを合わせてきたからです。仮に正しいプレイをしていたら
彩 フィアッカ ラピス
須磨寺 ヒース 空き
瑠璃 愛生 マルチ
空き 空き 空き
と
彩 ラピス フィアッカ
須磨寺 ヒース 空き
瑠璃 マルチ 愛生
空き 空き 空き
の違いは一目瞭然ですね。詳しく書くと面倒なので、これ以降の説明はコメントでしたいと思います。相手が出すブロッカーがもし同じならば、私が返しでなんとなく出したAP3が3体の時点で勝負がついていたのかも知れません。
瑠璃と愛生が手札に揃ったからといって、油断してしまっては元も子もありません。本当に気をつけたい一瞬でした。
課題?´(追試)「場くらいは見たいよねwww」
笑い話です。昔々ある相手の場にラピスがいました。私はDFにいた琥珀の前にキャラを出し、タッチからアタックしようとしました。
つ「じゃあ行動済みにしてください」
あ
こんなプレイヤーは負けて当然ですねwww
課題?「ダメージ計算の初歩。序盤は打点差をつけに行け」
3回戦でのことです。このような事項が課題になっているのは本当に情けないです。
相手先行で、由真からシエル、夕菜でやさしさにつなげてきます。こちらもつまみ食いを駆使し、左から愛生、瑠璃、瑞希を出します。真ん中に瑠璃が出せたのは2回戦での負けが生きていますねw
さて問題の場面です。相手がメイフィアを追加してきました。
相手:手札1枚
夕菜 由真 空き
シエル 空き メイフィア
愛生 瑠璃 瑞希
空き 空き 空き
私:手札「琥珀、優香」
さて、どうプレイしますか??普通の方ならば、メイフィアの前(右DF)にブロッカーとして琥珀を出すでしょう。しかし私のプレイは違いました。
愛生のアタック後、中央DFに琥珀
これは私の完全なるミスです。瑠璃の打点3を通しにいくプレイですが、返しでメイフィアの2点を食らってしまいます。
しかもその次のターンに右DFにシルフィを出すことになりますが、結果論からいうとこのシルフィは中央に出せることになりますが、メイフィアの打点を通してしまったが為に、打点差を十分につけることができなくなり、無念の敗北です。
課題?「チャンプできるときはする」
良いプレイもあるんですけどね・・・負けては意味無いですね
4回戦での場面です。相手が初手に環、須磨寺。こちらが3体のAP3を並べて、殴り合いです。中盤の場面です。
空き 空き 空き
琴音 環 空き
瑠璃 マルチ 瑞希(木)
亜麻 ココナ 空き
手札のお昼寝により、木登りが1ターンはがれず苦労しています。このターン亜麻が行動済みになってしまったので、環が攻撃してきます。特訓はありませんでしたが、ここをしっかりチャンプし、こちらがもらう打点を押さえ、最終的なお昼寝で凌ぐことができました。ココナがチャンプしていなかったら、実は敗北していた場面でした。
今年最後の大会は31日になります。今日のような話にならない終わり方にはしたくないので、同じデッキで、しっかりとした結果を残したいですね。
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