1ヶ月ぶりくらいに親族、事務的用事以外で女性と話しました。いや〜久し振りでしたよw
ゲマは毎回人がたくさんいます。今日は参加人数21名スイス4回戦です。デッキは事情により月単をSTOPして花単です。
「夕映が花になる可能性もあるわけで」(花単)
4マルチ
4姫百合 瑠璃(敵意)
4高瀬 瑞希(P)
4ココナ・ホワイト
3翡翠(潔癖症)
4琥珀
3間桐 桜(母性本能)
3感応
4シルフィ・クラウド(仲裁)
3玉貫 亜美
2桜井 あさひ(P)
2リアン
3桑島 高子
2瀬尾 晶
4姫史愛生
3ななこ
4遭遇
4特訓
ex1以下は15枚です。
お昼寝も抜き、デッキの安定性を図り「攻めるカードは4枚、受けるカードは3枚」の実践です。瀬尾はかなり微妙なので、できれば他のキャラにしたいところです。
1回戦VS日単(大橋さん)引き分け 0−0−1
また負けている試合をお互いの遅い展開での引き分けです。
相手先行中央レイチェルスタートです。これを受けての展開が中央マルチ、右ココナです。ここは琥珀を握っていたので
空き 空き 空き
空き レイチェル 空き
空き 琥珀 ココナ
空き マルチ 空き
と構え、相手の攻撃を1ターン止めるのもありでした。しかし、琥珀を上手くいかせるかどうかが不明なので、どちらでもいいかもしれませんね。
相手はアタック後、観鈴などから手札を増やし、中央にアニス、右DFに乾を出した後、左に皐月をだしてきました。大してこちらはこのように構えます
観鈴 アニス 乾
皐月 レイチェル 空き
空き マルチ ココナ
シルフィ ななこ 空き
左AFに何も出せないのはかなり痛いです。マルチのSP2を生かしきれていません。AP2のキャラならば、何度か出す機会はあったので、打点で損をしてしまいやすい要注意の展開ですね。しかも、皐月の毎ターン2点を位、打点でやや不利になりながらも、やっと出せた愛生によって観鈴を討ち取り、終盤戦です。
茉莉 アニス クロウ
皐月 シャドウ 由衣
愛生 空き マルチ
シルフィ ななこ リアン
この状態で時間切れとなり引き分けになりました。とはいえ、相手の場を観ただけでも
暴力的→想いの代償→ジャンプ
が軽く見えているだけに私の敗北は目に見えていましたね。左AFの処理が花デッキの課題になりそうです。
2回戦VS雪月(エセプリンさん)勝ち 1−0−1
宙日環の愛用者です。札幌ではじめにフォワードの強さを広めた方でもあります。
相手が後攻を選択したので、こちらが先行ですが、アタッカーが少なく、左ココナと中央DFに瀬尾を出すにとどまります。瀬尾は有効なカードを引いて来られるようになるのですが、このデッキでは事故を極限まで軽減した作りになっているので、必要性をあまり感じないように思われます。
相手がドローソースを引かず困っている隙に、あとから出てきた3点キャラで押し切らせていただきました。
瀬尾はやはり検討です。凛、風子型も是非試したいです。そうなるとぎやさんのデッキに近づいてしまいますねw
3回戦VS花単ミラー(のりじさん)勝ち 2−0−1
今まで一度も勝ったことのない釧路チャンプに一矢報いることができました。
相手先行で、右から愛生、瑠璃、マルチの全力展開です。対してこう構えます。
空き 空き 空き
マルチ 瑠璃 愛生
愛生 瑠璃 マルチ
空き 空き リアン
こちらの展開もかなりきていますwお互いの全力殴り合いです。相手は次ターン愛生を抜けず、後ろに琥珀を追加して6点殴ってエンド。私はリアンを寝かせてでも琥珀と相打ちして、6点通してマルチのお代わりです。1ターンこちらが9点を入れ、中央にななこを出します。すると相手は中央DFにこのみ、左にななこを追加して図のような展開に
ななこ このみ 琥珀
マルチ 瑠璃 愛生
愛生 瑠璃 マルチ
琥珀 ななこ リアン
こちらは瑠璃のアタックから愛生でななこを抜きにかかります。琥珀のサポート後、ななこコストでマルチに遭遇が飛んできます。次ターン相手の愛生が攻撃してきますが、リアンコストに相手のマルチに遭遇を打ち、ほとんど同じような展開です。
しかし、相手の瑠璃が攻撃してきて、このみがサポートで寝てしまったので、DFががら空きになってしまい、
瑠璃、愛生アタック、感応能力
で9点が入ってしまい、終盤の詰めで有利にたちます。そのころ相手の琥珀とこちらのマルチが相打ちを取り、終盤の局面です
のりじ手札無し、山札8枚
亜美 このみ 空き
マルチ 瑠璃 愛生
愛生 瑠璃 空き
琥珀 空き 瑞希(P)
クーポソ手札1枚、山札10枚(瑠璃の攻撃を受けた後)
ここでのりじさんにミスが出ます。愛生によって相打ちを取らなかったので、返しで右AF翡翠からのタッチ3点が入ってしまいました。さらに琥珀タッチでターンを返し、詰めの敵意1点でしっかり詰めきりです。相手のミスが勝敗を分けたのはなんともいえませんが、こちらに大きなミスは無く、なんとか戦えたのではないでしょうか。
4回戦VS花単(ひかるさん)勝ち 3−0−1
でか瑞希型です。もちろんLAEですがww
相手先行で悩んだ挙句の右ルーシースタートです。花相手に躊躇できませんので、右からマルチ、瑠璃、愛生と並べます。その後中央DFに出した桜が終止場を支配する結果となり、安定して勝利することができました。
千紗 空き ななこ
空き 瑞希(R) ルーシー
愛生 桜 マルチ
空き 瑠璃 リアン
愛生のアタックに対し、相手は千紗ブロック+特訓です。桜がサポーター使用に対して、千紗コストに遭遇を桜に打ちました。そこで
マルチで攻撃ななこでブロック後、感応を使い、桜の通常サポートでななこを一方的に討ち取り、アドバンテージを広げていきました。
遭遇は、場で腐るキャラを処分できるのも重要なポイントでしょう。できるだけ、素打ちは避けたいカードですね。
結果は勝ち点10で2位でした。しかし、初戦の問題はやはり課題として残ることになるでしょう。今後は花単または花日に挑戦したいと思います。月単はしばらくSTOPですねw
女の子の顔を覚えられないのは、良く見ることができないからでしょう。う〜ん、漫画のキャラなら覚えているんだけどな・・・w
ゲマは毎回人がたくさんいます。今日は参加人数21名スイス4回戦です。デッキは事情により月単をSTOPして花単です。
「夕映が花になる可能性もあるわけで」(花単)
4マルチ
4姫百合 瑠璃(敵意)
4高瀬 瑞希(P)
4ココナ・ホワイト
3翡翠(潔癖症)
4琥珀
3間桐 桜(母性本能)
3感応
4シルフィ・クラウド(仲裁)
3玉貫 亜美
2桜井 あさひ(P)
2リアン
3桑島 高子
2瀬尾 晶
4姫史愛生
3ななこ
4遭遇
4特訓
ex1以下は15枚です。
お昼寝も抜き、デッキの安定性を図り「攻めるカードは4枚、受けるカードは3枚」の実践です。瀬尾はかなり微妙なので、できれば他のキャラにしたいところです。
1回戦VS日単(大橋さん)引き分け 0−0−1
また負けている試合をお互いの遅い展開での引き分けです。
相手先行中央レイチェルスタートです。これを受けての展開が中央マルチ、右ココナです。ここは琥珀を握っていたので
空き 空き 空き
空き レイチェル 空き
空き 琥珀 ココナ
空き マルチ 空き
と構え、相手の攻撃を1ターン止めるのもありでした。しかし、琥珀を上手くいかせるかどうかが不明なので、どちらでもいいかもしれませんね。
相手はアタック後、観鈴などから手札を増やし、中央にアニス、右DFに乾を出した後、左に皐月をだしてきました。大してこちらはこのように構えます
観鈴 アニス 乾
皐月 レイチェル 空き
空き マルチ ココナ
シルフィ ななこ 空き
左AFに何も出せないのはかなり痛いです。マルチのSP2を生かしきれていません。AP2のキャラならば、何度か出す機会はあったので、打点で損をしてしまいやすい要注意の展開ですね。しかも、皐月の毎ターン2点を位、打点でやや不利になりながらも、やっと出せた愛生によって観鈴を討ち取り、終盤戦です。
茉莉 アニス クロウ
皐月 シャドウ 由衣
愛生 空き マルチ
シルフィ ななこ リアン
この状態で時間切れとなり引き分けになりました。とはいえ、相手の場を観ただけでも
暴力的→想いの代償→ジャンプ
が軽く見えているだけに私の敗北は目に見えていましたね。左AFの処理が花デッキの課題になりそうです。
2回戦VS雪月(エセプリンさん)勝ち 1−0−1
宙日環の愛用者です。札幌ではじめにフォワードの強さを広めた方でもあります。
相手が後攻を選択したので、こちらが先行ですが、アタッカーが少なく、左ココナと中央DFに瀬尾を出すにとどまります。瀬尾は有効なカードを引いて来られるようになるのですが、このデッキでは事故を極限まで軽減した作りになっているので、必要性をあまり感じないように思われます。
相手がドローソースを引かず困っている隙に、あとから出てきた3点キャラで押し切らせていただきました。
瀬尾はやはり検討です。凛、風子型も是非試したいです。そうなるとぎやさんのデッキに近づいてしまいますねw
3回戦VS花単ミラー(のりじさん)勝ち 2−0−1
今まで一度も勝ったことのない釧路チャンプに一矢報いることができました。
相手先行で、右から愛生、瑠璃、マルチの全力展開です。対してこう構えます。
空き 空き 空き
マルチ 瑠璃 愛生
愛生 瑠璃 マルチ
空き 空き リアン
こちらの展開もかなりきていますwお互いの全力殴り合いです。相手は次ターン愛生を抜けず、後ろに琥珀を追加して6点殴ってエンド。私はリアンを寝かせてでも琥珀と相打ちして、6点通してマルチのお代わりです。1ターンこちらが9点を入れ、中央にななこを出します。すると相手は中央DFにこのみ、左にななこを追加して図のような展開に
ななこ このみ 琥珀
マルチ 瑠璃 愛生
愛生 瑠璃 マルチ
琥珀 ななこ リアン
こちらは瑠璃のアタックから愛生でななこを抜きにかかります。琥珀のサポート後、ななこコストでマルチに遭遇が飛んできます。次ターン相手の愛生が攻撃してきますが、リアンコストに相手のマルチに遭遇を打ち、ほとんど同じような展開です。
しかし、相手の瑠璃が攻撃してきて、このみがサポートで寝てしまったので、DFががら空きになってしまい、
瑠璃、愛生アタック、感応能力
で9点が入ってしまい、終盤の詰めで有利にたちます。そのころ相手の琥珀とこちらのマルチが相打ちを取り、終盤の局面です
のりじ手札無し、山札8枚
亜美 このみ 空き
マルチ 瑠璃 愛生
愛生 瑠璃 空き
琥珀 空き 瑞希(P)
クーポソ手札1枚、山札10枚(瑠璃の攻撃を受けた後)
ここでのりじさんにミスが出ます。愛生によって相打ちを取らなかったので、返しで右AF翡翠からのタッチ3点が入ってしまいました。さらに琥珀タッチでターンを返し、詰めの敵意1点でしっかり詰めきりです。相手のミスが勝敗を分けたのはなんともいえませんが、こちらに大きなミスは無く、なんとか戦えたのではないでしょうか。
4回戦VS花単(ひかるさん)勝ち 3−0−1
でか瑞希型です。もちろんLAEですがww
相手先行で悩んだ挙句の右ルーシースタートです。花相手に躊躇できませんので、右からマルチ、瑠璃、愛生と並べます。その後中央DFに出した桜が終止場を支配する結果となり、安定して勝利することができました。
千紗 空き ななこ
空き 瑞希(R) ルーシー
愛生 桜 マルチ
空き 瑠璃 リアン
愛生のアタックに対し、相手は千紗ブロック+特訓です。桜がサポーター使用に対して、千紗コストに遭遇を桜に打ちました。そこで
マルチで攻撃ななこでブロック後、感応を使い、桜の通常サポートでななこを一方的に討ち取り、アドバンテージを広げていきました。
遭遇は、場で腐るキャラを処分できるのも重要なポイントでしょう。できるだけ、素打ちは避けたいカードですね。
結果は勝ち点10で2位でした。しかし、初戦の問題はやはり課題として残ることになるでしょう。今後は花単または花日に挑戦したいと思います。月単はしばらくSTOPですねw
女の子の顔を覚えられないのは、良く見ることができないからでしょう。う〜ん、漫画のキャラなら覚えているんだけどな・・・w