簡潔に書きます
午前のブードラは
アリス3が3パック
オーガストが2パック
TMが1パック
で行いました。ピックの順番は
ア→オ→オ→ア→ア→TM
でした。私は初手で宙をとり、オーガストには無い宙を狙いました、が思ったよりも集まらず、結果的に宙月花の3色デッキになりました。当然回るはずも無く、順位はしょぼいものになりました。しかし分配ではキラカードを中心に集めることができたので、満足しています。ほかのプレーヤーの方にも好評だったので、ドラフトはまた行いたいと思っています。
後半のスイスは18名で4回戦でした。私はいつもの花デッキを改良したものを使用しました。エスカレイヤーをいれてみました・・・
見事に回りませんでしたwwあまりにもしょうがない内容だったので、詳しいレポは控えさせていただきます。
精進いたします。最後に参加していただいた皆さんお疲れ様でした。またいつかクーポソ杯は企画いたしますので、そのときをお楽しみに。
午前のブードラは
アリス3が3パック
オーガストが2パック
TMが1パック
で行いました。ピックの順番は
ア→オ→オ→ア→ア→TM
でした。私は初手で宙をとり、オーガストには無い宙を狙いました、が思ったよりも集まらず、結果的に宙月花の3色デッキになりました。当然回るはずも無く、順位はしょぼいものになりました。しかし分配ではキラカードを中心に集めることができたので、満足しています。ほかのプレーヤーの方にも好評だったので、ドラフトはまた行いたいと思っています。
後半のスイスは18名で4回戦でした。私はいつもの花デッキを改良したものを使用しました。エスカレイヤーをいれてみました・・・
見事に回りませんでしたwwあまりにもしょうがない内容だったので、詳しいレポは控えさせていただきます。
精進いたします。最後に参加していただいた皆さんお疲れ様でした。またいつかクーポソ杯は企画いたしますので、そのときをお楽しみに。
相手の事故やミスプレイではなく、完璧に回った状態でお互い勝負したいですね。
昨日の今日で参加者は少なかったミニクーポソ杯です。デッキは原点に戻って懲りずに「花単」です
「花単」
4ルーシー・ミンシアード
4マルチ
4姫百合 瑠璃
2翡翠
3琥珀
4間桐 桜
1感応
4つまみ食い
4シルフィ・クラウド(仲裁)
3玉貫 亜美
2瀬尾 晶
2嘉島 聖
2鐘森 穂積
2桜井 あさひ(P)
3桑島 高子
2三澤 羽居
2姫史愛生
2高瀬瑞希(R)
3ななこ
4特訓
3お昼寝
ex1以下は16枚です。
ex1以下の数を増やしてみました。攻撃力の強化のための特訓4ですが、雪相手には通用しないところがなんともいえませんねww
1回戦VS雪月(エセさん)勝ち 1−0−0
フィーナのコンバージョンがメインらしいですが、なかなか終盤まで出てきませんでした。
相手の先行で日陰密子と須磨寺をDFに出すプレイです、一応須磨寺はAFに出した方がよかったと思います。こちらは羽居を唯一でられる中央に出し、マルチを追加しました。相手は電撃でキャラを除去してはボーナスを得るという序盤の構成でしたが、攻撃が通ったのがこちらだけだったので、打点の差をつけて勝利しました。
雪に対しては大きなキャラ(3コスト以上)はなるべく出さないようにしたいです。出すようにするならばななこに隣接することが求められますね
2回戦VS日雪(S木さん)勝ち 2−0−0
昨日のクーポソ杯の優勝者です。的確なプレイが光る方です。
じゃんけんには勝利するも
「高子、高子、桜、ななこ、あさひ、聖、シルフィ」
の手札を見て、後攻を選択しました。この判断はかなり微妙ですが、AP2のキャラをAFに出すスタートでも十分なら、先行をとる方がいいのかもしれません
相手は沙織を左に出しました。こちらはそれに対して
聖 マルチ 空き
あさひ ななこ 空き
と構えました。これに関しては十分な形なので、問題ないと思います。
その後相手はキャラの出しに困って小夜里展開をしてきました。こちらのアタッカーにもしっかりブロッカーが出て。場面はこんな感じに
詠美 小夜里 琴音
沙織 須磨寺 佳央
聖 マルチ 桜
あさひ ななこ 琥珀
となります。相手の琥珀に対して、APが少ない琥珀をあわせることになったのは多少痛いですが、雪コストに詰まった相手のおかげで、真ん中の打点を通して、中盤は進みました。
しかしこのあと、監禁×2によって戦線が崩壊しかけました。なんとかななことブロッカーで合わせたり、相手の須磨寺を2回お昼寝で止めたりして、除々に押していきます。最終的にタッチを駆使して詰めて勝利です。
相手の除去がしっかりささったのはポイント高いです。琴音などのタッパーの前にはAP3以上をおきたいところです。
3回戦VS日単(緋蓮さん)勝ち 3−0−0
日単には公式戦で勝ったことがありませんが・・・
先行を取り、マルチとルーシーでプレッシャーをかけます。返しはかなみ、アルルゥ、レイチェルです。しかし、看板娘は無くドローアドバンテージは無い進行になりました。こちらは羽居を追加したあと、アルルゥにななこを合わせ、5点を叩き込みます。
アルルゥ 梗 かなみ
空き シャドー 空き
ルーシー 羽居 マルチ
ななこ 琥珀 空き
数順後にこうなりました。しっかりコンバージョンは決められていますが、5:4の殴り合いに持ち込むことに成功しています。
こちらのルーシーのアタックに対して、アルルゥがブロックし
掃除、掃除、と打ってきたので
特訓、特訓、と打ち返したら
追加で掃除されましたww
これで相打ちを取られましたが、双方に問題の残るプレイとなりました。
こちらの問題点:特訓×2を打たずに、相打ちを取ると、特訓を握っているため、かなみをマルチが抜ける。しかも相手のキャラが減るので、実質掃除が打ち辛くなる
相手の問題点:アドバンテージを失うばかりか、貴重なトリックを3枚失ったので、相手の攻撃を受けきれない。
といったところでしょう。ここはお互いに精進ですね。ともかく相打ちのあとマルチを通し、瑠璃を追加します。相手はやっとのことで引いてきた観鈴から沙織とティリアで応戦してきます。私は高子とななこでしっかり止めにかかりました
観鈴 梗 サワタリ
沙織 ティリア シャドー
瑠璃 羽居 マルチ
ななこ 琥珀 高子
この状態で、左右の3点をしっかり通し、相手の打点を止めています。ころあいを見てななこをチャンプにまわし、お昼寝を打ち打点を通しました。最後は中央をお昼寝したあとの4点で詰めでした。
観鈴とレイチェルの動きが特に序盤の動きを支えます。それと、こちらの動きとしては、むやみにDFには出さず、打点をまず通す工夫をすることが最優先であるかもしれません。
4回戦VS日単(冬葉さん)勝ち 4−0−0
久しぶりの決勝卓です。前にもそんなことを書いた気がしますw
相手の先行、でしたがレイチェルは出ず梓のみのスタートです。こちらはでか瑞希と愛生を展開します。するとアルルゥを合わせてくるのみで、序盤は4:3の殴り合いです。途中ななこを引き当て、愛生も通していきます。相手はなんとか引いた観鈴からキャラを出そうとしますが、皐月を中央DFに出すのが精一杯の様子。皐月はAFでもよかったかもというのが局後の感想ですが、はたしてどうなんでしょうか・・・
アルルゥ 皐月 観鈴
空き 空き 梓
愛生 瑞希 ルーシー
ななこ 空き 琥珀
こんな感じになっていました。相手はアルルゥチャンプからレミイをDFに出します。対して特訓で返しますがそれは掃除で相打ちです。竜胆沙耶PCCが出てきましたが、桜で対処できたので問題ありません相手の手札が常に3枚以上なのでうかつに前が殴れませんでした、が
空き 皐月 アニス
空き 梓 PCC
空き 瑞希 ルーシー
ななこ 桜 琥珀
ここから翡翠を出してななこと瑞希を隣接させ、打点をしっかり通すことに成功です。桜と特訓を握っていたので、援護射撃もばっちりでした。これが決め手となり、最後のお昼寝からルーシーの攻撃が複数回通って勝利です。
結果優勝です。本当に久しぶりに結果が出た気がします。日単との戦いは2戦とも相手の初手事故に助けられた結果なので、しっかり回ったときにこちらも答えられるようにこれからもがんばっていきたいと思います。
特訓4ですが、除去が少ない環境ならばいれてもOKではないかと思っています。オーダー1列が全て強化されることを利用してさまざまな攻撃ができそうです。
さらに羽居を中央AFに出すのはかなりいいです。なんたってSP3に尽きます。相手の5点ものが中央で止まるのも大きいですね。
優勝したので、調子に乗っていっぱい書いてしまいました。これからもしっかりとしたプレイを心がけて戦っていきたいと思います。
昨日の今日で参加者は少なかったミニクーポソ杯です。デッキは原点に戻って懲りずに「花単」です
「花単」
4ルーシー・ミンシアード
4マルチ
4姫百合 瑠璃
2翡翠
3琥珀
4間桐 桜
1感応
4つまみ食い
4シルフィ・クラウド(仲裁)
3玉貫 亜美
2瀬尾 晶
2嘉島 聖
2鐘森 穂積
2桜井 あさひ(P)
3桑島 高子
2三澤 羽居
2姫史愛生
2高瀬瑞希(R)
3ななこ
4特訓
3お昼寝
ex1以下は16枚です。
ex1以下の数を増やしてみました。攻撃力の強化のための特訓4ですが、雪相手には通用しないところがなんともいえませんねww
1回戦VS雪月(エセさん)勝ち 1−0−0
フィーナのコンバージョンがメインらしいですが、なかなか終盤まで出てきませんでした。
相手の先行で日陰密子と須磨寺をDFに出すプレイです、一応須磨寺はAFに出した方がよかったと思います。こちらは羽居を唯一でられる中央に出し、マルチを追加しました。相手は電撃でキャラを除去してはボーナスを得るという序盤の構成でしたが、攻撃が通ったのがこちらだけだったので、打点の差をつけて勝利しました。
雪に対しては大きなキャラ(3コスト以上)はなるべく出さないようにしたいです。出すようにするならばななこに隣接することが求められますね
2回戦VS日雪(S木さん)勝ち 2−0−0
昨日のクーポソ杯の優勝者です。的確なプレイが光る方です。
じゃんけんには勝利するも
「高子、高子、桜、ななこ、あさひ、聖、シルフィ」
の手札を見て、後攻を選択しました。この判断はかなり微妙ですが、AP2のキャラをAFに出すスタートでも十分なら、先行をとる方がいいのかもしれません
相手は沙織を左に出しました。こちらはそれに対して
聖 マルチ 空き
あさひ ななこ 空き
と構えました。これに関しては十分な形なので、問題ないと思います。
その後相手はキャラの出しに困って小夜里展開をしてきました。こちらのアタッカーにもしっかりブロッカーが出て。場面はこんな感じに
詠美 小夜里 琴音
沙織 須磨寺 佳央
聖 マルチ 桜
あさひ ななこ 琥珀
となります。相手の琥珀に対して、APが少ない琥珀をあわせることになったのは多少痛いですが、雪コストに詰まった相手のおかげで、真ん中の打点を通して、中盤は進みました。
しかしこのあと、監禁×2によって戦線が崩壊しかけました。なんとかななことブロッカーで合わせたり、相手の須磨寺を2回お昼寝で止めたりして、除々に押していきます。最終的にタッチを駆使して詰めて勝利です。
相手の除去がしっかりささったのはポイント高いです。琴音などのタッパーの前にはAP3以上をおきたいところです。
3回戦VS日単(緋蓮さん)勝ち 3−0−0
日単には公式戦で勝ったことがありませんが・・・
先行を取り、マルチとルーシーでプレッシャーをかけます。返しはかなみ、アルルゥ、レイチェルです。しかし、看板娘は無くドローアドバンテージは無い進行になりました。こちらは羽居を追加したあと、アルルゥにななこを合わせ、5点を叩き込みます。
アルルゥ 梗 かなみ
空き シャドー 空き
ルーシー 羽居 マルチ
ななこ 琥珀 空き
数順後にこうなりました。しっかりコンバージョンは決められていますが、5:4の殴り合いに持ち込むことに成功しています。
こちらのルーシーのアタックに対して、アルルゥがブロックし
掃除、掃除、と打ってきたので
特訓、特訓、と打ち返したら
追加で掃除されましたww
これで相打ちを取られましたが、双方に問題の残るプレイとなりました。
こちらの問題点:特訓×2を打たずに、相打ちを取ると、特訓を握っているため、かなみをマルチが抜ける。しかも相手のキャラが減るので、実質掃除が打ち辛くなる
相手の問題点:アドバンテージを失うばかりか、貴重なトリックを3枚失ったので、相手の攻撃を受けきれない。
といったところでしょう。ここはお互いに精進ですね。ともかく相打ちのあとマルチを通し、瑠璃を追加します。相手はやっとのことで引いてきた観鈴から沙織とティリアで応戦してきます。私は高子とななこでしっかり止めにかかりました
観鈴 梗 サワタリ
沙織 ティリア シャドー
瑠璃 羽居 マルチ
ななこ 琥珀 高子
この状態で、左右の3点をしっかり通し、相手の打点を止めています。ころあいを見てななこをチャンプにまわし、お昼寝を打ち打点を通しました。最後は中央をお昼寝したあとの4点で詰めでした。
観鈴とレイチェルの動きが特に序盤の動きを支えます。それと、こちらの動きとしては、むやみにDFには出さず、打点をまず通す工夫をすることが最優先であるかもしれません。
4回戦VS日単(冬葉さん)勝ち 4−0−0
久しぶりの決勝卓です。前にもそんなことを書いた気がしますw
相手の先行、でしたがレイチェルは出ず梓のみのスタートです。こちらはでか瑞希と愛生を展開します。するとアルルゥを合わせてくるのみで、序盤は4:3の殴り合いです。途中ななこを引き当て、愛生も通していきます。相手はなんとか引いた観鈴からキャラを出そうとしますが、皐月を中央DFに出すのが精一杯の様子。皐月はAFでもよかったかもというのが局後の感想ですが、はたしてどうなんでしょうか・・・
アルルゥ 皐月 観鈴
空き 空き 梓
愛生 瑞希 ルーシー
ななこ 空き 琥珀
こんな感じになっていました。相手はアルルゥチャンプからレミイをDFに出します。対して特訓で返しますがそれは掃除で相打ちです。竜胆沙耶PCCが出てきましたが、桜で対処できたので問題ありません相手の手札が常に3枚以上なのでうかつに前が殴れませんでした、が
空き 皐月 アニス
空き 梓 PCC
空き 瑞希 ルーシー
ななこ 桜 琥珀
ここから翡翠を出してななこと瑞希を隣接させ、打点をしっかり通すことに成功です。桜と特訓を握っていたので、援護射撃もばっちりでした。これが決め手となり、最後のお昼寝からルーシーの攻撃が複数回通って勝利です。
結果優勝です。本当に久しぶりに結果が出た気がします。日単との戦いは2戦とも相手の初手事故に助けられた結果なので、しっかり回ったときにこちらも答えられるようにこれからもがんばっていきたいと思います。
特訓4ですが、除去が少ない環境ならばいれてもOKではないかと思っています。オーダー1列が全て強化されることを利用してさまざまな攻撃ができそうです。
さらに羽居を中央AFに出すのはかなりいいです。なんたってSP3に尽きます。相手の5点ものが中央で止まるのも大きいですね。
優勝したので、調子に乗っていっぱい書いてしまいました。これからもしっかりとしたプレイを心がけて戦っていきたいと思います。
自分史?(Lycee編)
2006年5月31日 LyceeTCGテスト前ですが、がんばって更新ですw
最近色々なサイト様で自分の歴史を語ることが多いようなので、便乗して思い出せる限りを書きたいと思います。
2004年11月
どこかの雑誌?か何かでLyceeのことを知る。プレリリースがコミケ限定ということで、oneway君などに購入を依頼。聞けば彼も始めると言うので、二人でやろうという方向で
2005年1月
正月。計58パックのプレリを空け、カードを眺める。そのときの感想としては
「まともにキャラでるのかな・・・」
「観鈴ってドローって書いてる。」
「相沢真琴のジャンプって強そうだな」
くらいでした。まだゲームという実感は無く、カードを眺めているだけでした。
いよいよリーフとVAの発売日。プレリで散財したため、VAは買えずリーフを1箱買うことに。初めてあたったのは瑠璃子のキラカードです。とりあえずコモンはある程度そろったので、逮捕と観鈴が使える雪日で組んでみることに。実は当時最初に組んだのは雪日でしたww無論長谷部とかは1枚くらいしか持ってませんでしたが
1月の末でoneway君が後輩を連れてきた。名はサトチーというらしい。挨拶したのだが、サトチー君の本名と彼のファイルにあったカードを見て気がつく
KanonTCGの時にもいた気がするw
案の定当時からの知り合いでした。同じ学校にもなったことで、また一人仲間が増えました。
で、最初のイベントは大会よりもフリープレイが中心でした。私はoneway君と練習試合をたくさんやりました。相手の大きなアタッカーを逮捕して、枚ターン志保と彩と観鈴で5ドローとかをしていた記憶がありますww
2005年2月
初めての大会です。スイスドローではなく、ガンスリンガー形式で行われました。私は雪月アグロコントロールのデッキを使っていました。里奈がメインアタッカーで、セリオと悪魔のささやきのコンボが搭載されていました。結果は4−1でしたが、初戦で当たったsaintearさんとの試合で私が放った暴言
「ゆっくりやってもいいですよ」
は今でも鮮明に記憶に残っています。あの時は本当に申し訳ありませんでしたwww
その後アリスが発売し、宙ゲーになった環境下で私はひたすら日単を使用していました。そのころには最初もっていたプレリを穿きまくり、デッキに必要なカードをたくさんそろえました。特に麻宮梗を集めるのにはとても苦労しました。
このころからGP予選が行われるようになりました。私は身内がたくさんいる札幌では勝てないと判断し、単身旭川に遠征しなんとか権利を取ることに成功しました。事実日単ではその後の公認大会でも勝てることはできませんでした。
2004年3月4月
GP予選が白熱してきました。oneway君の後輩のナルバレック君も加わり、身内での調整会は4人で行われるようになりました。その頃のデッキ分布は
宙雪、宙単、日単、日月、
の4種だったように思えます。実は日月が強かったこと、雪日などの選択肢が無かったことは、レベルの低かった札幌なので仕方が無いところでしょうか。
私は惨敗を繰り返すようになりました。しかし、皐月のメイストームや見当かなみに雪合戦を仕込んだりと、デッキをしっかり練りました。初手の動きやキャラ配置まで細かいレベルでの調整は毎日続きました。
そして4人で遠征した2005年GP1stさて、4人の結果は如何に??
続きはテストが終わった明日更新しますね
最近色々なサイト様で自分の歴史を語ることが多いようなので、便乗して思い出せる限りを書きたいと思います。
2004年11月
どこかの雑誌?か何かでLyceeのことを知る。プレリリースがコミケ限定ということで、oneway君などに購入を依頼。聞けば彼も始めると言うので、二人でやろうという方向で
2005年1月
正月。計58パックのプレリを空け、カードを眺める。そのときの感想としては
「まともにキャラでるのかな・・・」
「観鈴ってドローって書いてる。」
「相沢真琴のジャンプって強そうだな」
くらいでした。まだゲームという実感は無く、カードを眺めているだけでした。
いよいよリーフとVAの発売日。プレリで散財したため、VAは買えずリーフを1箱買うことに。初めてあたったのは瑠璃子のキラカードです。とりあえずコモンはある程度そろったので、逮捕と観鈴が使える雪日で組んでみることに。実は当時最初に組んだのは雪日でしたww無論長谷部とかは1枚くらいしか持ってませんでしたが
1月の末でoneway君が後輩を連れてきた。名はサトチーというらしい。挨拶したのだが、サトチー君の本名と彼のファイルにあったカードを見て気がつく
KanonTCGの時にもいた気がするw
案の定当時からの知り合いでした。同じ学校にもなったことで、また一人仲間が増えました。
で、最初のイベントは大会よりもフリープレイが中心でした。私はoneway君と練習試合をたくさんやりました。相手の大きなアタッカーを逮捕して、枚ターン志保と彩と観鈴で5ドローとかをしていた記憶がありますww
2005年2月
初めての大会です。スイスドローではなく、ガンスリンガー形式で行われました。私は雪月アグロコントロールのデッキを使っていました。里奈がメインアタッカーで、セリオと悪魔のささやきのコンボが搭載されていました。結果は4−1でしたが、初戦で当たったsaintearさんとの試合で私が放った暴言
「ゆっくりやってもいいですよ」
は今でも鮮明に記憶に残っています。あの時は本当に申し訳ありませんでしたwww
その後アリスが発売し、宙ゲーになった環境下で私はひたすら日単を使用していました。そのころには最初もっていたプレリを穿きまくり、デッキに必要なカードをたくさんそろえました。特に麻宮梗を集めるのにはとても苦労しました。
このころからGP予選が行われるようになりました。私は身内がたくさんいる札幌では勝てないと判断し、単身旭川に遠征しなんとか権利を取ることに成功しました。事実日単ではその後の公認大会でも勝てることはできませんでした。
2004年3月4月
GP予選が白熱してきました。oneway君の後輩のナルバレック君も加わり、身内での調整会は4人で行われるようになりました。その頃のデッキ分布は
宙雪、宙単、日単、日月、
の4種だったように思えます。実は日月が強かったこと、雪日などの選択肢が無かったことは、レベルの低かった札幌なので仕方が無いところでしょうか。
私は惨敗を繰り返すようになりました。しかし、皐月のメイストームや見当かなみに雪合戦を仕込んだりと、デッキをしっかり練りました。初手の動きやキャラ配置まで細かいレベルでの調整は毎日続きました。
そして4人で遠征した2005年GP1stさて、4人の結果は如何に??
続きはテストが終わった明日更新しますね
自分史?(Lycee編)
2006年5月31日 LyceeTCGテストが糸冬しましたw
2005年5月
GP1stです。私、oneway、サトチー、ナルバレックの4人で行きましたが・・・
サトチー君1回戦敗退。今でもトラウマになっているそうです。その後、みんなのお金を集めて物販に流れてLOEを回収
oneway君2回戦敗退。しかし、ちょうどバトルラッシュに参加できる時間だったので、その勢いで宙最多勝おめ〜
そして私の3回戦の相手はなんと
ナルバレック君、つまり身内戦
勘弁してほしかったです。席に着いたときにもう失望しました。日単対日月の戦いです。序盤はお互い3:3で殴り合い、相手が梗を出すのを待ってからこちらが梗を出すという捕獲警戒プレイをして、最終的に詰めの場面になりました。そのときの彼のセリフ
「5分あげるから5分ください」
はもはや伝説となっております。思えば当時からナルバレック君は詰めの勝負が大好きでしたねww
で、プレイミスを犯して敗北です。レミイのエスケープって強いですね。3回戦負けでは物販に行っても売り切れで、バトルラッシュでも中途半端。なんか物足りない結果となってしまいました。
ナルバレック君はベスト8に入りました。GPでのベスト8は今でも北海道勢の最高順位として残っていますねwww
2005年5〜6月
LOEが発売してデッキの萌え度が上がり、ゲーマーズでの平日大会もついに始まりました。エラッタも出て、充実したリセライフを送っていたような気がします。
毎週木曜はゲマに集まる日々が始まりました。そのたびにデッキをいじり、調整を繰り返すのを楽しみに今でもしています
私は日単を使用していたので、エラッタの影響はほとんどありませんでしたが、この次の1,1の発売が相当こたえました。
2005年7〜8月
1,1、2,0の発売です。私の中で印象が深かった1,1のエラッタは・・・
うっかりのexが1
リアンのexが2
かなみの弱体化
結構好きなカードが変わってしまって少し残念ですが2,0でも色々なカードが生まれました。そう
観鈴です
悲しい夢、夏やすみどちらも強力です。手に入れたときからデッキに4投です。当時札幌ではエポナを使う人がいなかったので、悲しい観鈴は最強カードでした。
一方I君がプレーヤーとして参戦したのもこの時期です。雪日を中心に使っていました。
2005年9月
GP3rd環境になりますが、日記の更新がその頃にはありますので、過去の日記を参照してください。ぶっちゃけもう書くのが面倒くさいです。
こんな感じで終わります。明日は平日大会です。
2005年5月
GP1stです。私、oneway、サトチー、ナルバレックの4人で行きましたが・・・
サトチー君1回戦敗退。今でもトラウマになっているそうです。その後、みんなのお金を集めて物販に流れてLOEを回収
oneway君2回戦敗退。しかし、ちょうどバトルラッシュに参加できる時間だったので、その勢いで宙最多勝おめ〜
そして私の3回戦の相手はなんと
ナルバレック君、つまり身内戦
勘弁してほしかったです。席に着いたときにもう失望しました。日単対日月の戦いです。序盤はお互い3:3で殴り合い、相手が梗を出すのを待ってからこちらが梗を出すという捕獲警戒プレイをして、最終的に詰めの場面になりました。そのときの彼のセリフ
「5分あげるから5分ください」
はもはや伝説となっております。思えば当時からナルバレック君は詰めの勝負が大好きでしたねww
で、プレイミスを犯して敗北です。レミイのエスケープって強いですね。3回戦負けでは物販に行っても売り切れで、バトルラッシュでも中途半端。なんか物足りない結果となってしまいました。
ナルバレック君はベスト8に入りました。GPでのベスト8は今でも北海道勢の最高順位として残っていますねwww
2005年5〜6月
LOEが発売してデッキの萌え度が上がり、ゲーマーズでの平日大会もついに始まりました。エラッタも出て、充実したリセライフを送っていたような気がします。
毎週木曜はゲマに集まる日々が始まりました。そのたびにデッキをいじり、調整を繰り返すのを楽しみに今でもしています
私は日単を使用していたので、エラッタの影響はほとんどありませんでしたが、この次の1,1の発売が相当こたえました。
2005年7〜8月
1,1、2,0の発売です。私の中で印象が深かった1,1のエラッタは・・・
うっかりのexが1
リアンのexが2
かなみの弱体化
結構好きなカードが変わってしまって少し残念ですが2,0でも色々なカードが生まれました。そう
観鈴です
悲しい夢、夏やすみどちらも強力です。手に入れたときからデッキに4投です。当時札幌ではエポナを使う人がいなかったので、悲しい観鈴は最強カードでした。
一方I君がプレーヤーとして参戦したのもこの時期です。雪日を中心に使っていました。
2005年9月
GP3rd環境になりますが、日記の更新がその頃にはありますので、過去の日記を参照してください。ぶっちゃけもう書くのが面倒くさいです。
こんな感じで終わります。明日は平日大会です。
1 2